低ノイズスキャン |
正確スキャン |
繊細スキャン |
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Automatic scan & high-resolution twin-camera
オートスキャンと自動合成
自動で48ポジションを自動スキャン
ブルーLEDで鏡面の製品もスキャン可能。
レンズ交換でスキャンエリアの変更が可能
簡単なキャリブレーション
使い易いスキャニングソフトが標準付属
従来の3Dスキャナーは、手動で色々な角度からスキャンする為、一回のスキャンでも大変な能力と時間が必要でした。REXCANシリーズは、テーブルが自動で回転しながら色々な角度からスキャンします。48ポジションを自動で3Dスキャン。今まで取れづらい3Dスキャンも可能にしています。ブルーLED採用で、従来取れづらい金属のスキャンも、塗装等をしなくてもスキャンできます。
色々な用途で使われている
全自動3Dスキャナー CS
測定
デザイン
データ化
スタンドタイプとしても自動テーブルでも使えるマルチ3Dスキャナー
スタンドを使用すれば大物のスキャンも可能。
映像で見るDS2
映像で自動回転でスキャンする様子をご覧いただけます。
オートマチックスキャン
ワンクリックで自動48ポジションスキャン。自動回転テーブルが48カットを可能にしました。
従来取れなかった角度のスキャンも可能。標準付属の3Dスキャンソフトが自動で合成・補正を可能にしています。自動を可能にした2軸の自動回転装置。360°回転と上下スウィングを自動で行います
オートマチック24ポジションスキャンと
最新BlueLEDツイカムCCDが簡単で高性能なスキャンを可能に。
スキャン対象物をテーブルに置きワンクリックするだけで、最大400㎜の対象物を自動で48ポジションスキャンします。スキャン速度も早く、数分で高性能なスキャンを可能にします。多アングルでのスキャンを可能にしているため、スキャンしにくい箇所もデータ化が可能です。新しく光源にBlue LEDを採用、従来より正確で繊細なスキャンが可能になりした。
青色光走査スキャン
青色光走査技術は、早いスキャンと確実なデータを可能にしました。
従来スキャンする前に、スキャンする製品にサーフェーサースプレーや白色に塗装する必要がありましたが、青色光は塗装等をする必要がなくスキャンすることが出来ます。
光走査線スキャンは、従来のレーザー・タイプより数百倍の時間短縮と高精度を実現しています。
付属専用ソフト
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卓上で使えるコンパクト設計
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製品仕様
DS2は、用途に合わせ3機種のラインナップ。 2種類の解像度と3種類のワークスペース。
型 式 |
2.0MEGA CS + |
5.0MEGA CS + |
3Dスキャンヘッド部 | ||
用途 | 2.0メガピクセルの3Dスキャンと自動ターンテーブルのセット |
5.0メガピクセルの3Dスキャンと自動ターンテーブルのセット |
スキャンエリア (レンズ交換で変更可能) |
100mm 200mm 400mm |
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ライト・光源 | Blue LED (30,000 時間) |
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カメラ解像度 | 2.0 mega pixels |
5.0 mega pixels |
インターフェイス | IEEE 1394B |
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3Dスキャナーヘッドサイズ | 400 x 110 x 210mm |
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重量 | 4Kg |
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テーブル軸 | 2軸動作(回転・スウィング) |
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電源 | AC 85 ~ 265V / 50/60 Hz | |
出力データ | STL | |
O/S | Windows XP(32bit), Windows 7/8 (32/64bit) |
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自動ターンテーブル | ||
テーブル直径 | 300mm | |
動作可能荷重 | 10Kg | |
電源 | AC 85 ~ 265V / 50/60 Hz | |
インターフェイス | USB 2.0 High-Speed | |
サイズ | 300 mm x 800 mm x 900 mm |